SparkyLinuxでのカーネル再構築

えーと、追加したい機能があるわけではなく、ただ単にネットブック用にCPUをAtomにしたかったと言うだけなんですが、チョットはまったので記録しておきます。

最初は、Lubuntuとかでやってたようにカーネルコンパイルに必要なパッケージをインストールして進めたんですが、何かが足りなくてコケる。
http://yper.seesaa.net/article/438294301.html

pkg-config
libssl-dev
エラー見て検索、上記2つを追加でインストール

それでもコケる

.configファイルの
CONFIG_SYSTEM_TRUSTED_KEYS="debian/certs/xxxxx@debian.org.cert.pem"
のdebian/certs/xxxxx@debian.org.cert.pemを削除

これで取りあえず完走できたけどワーニング出まくりで、とてもじゃないけどインストールする気になれない。

色々、検索したりしてみたけど英語が理解できないっていうw
・・・orz

それで何となくファイルマネージャーで/usr/src見てたらlinux-config-4.6っていうディレクトリが・・・
こんなの、あったっけかぁ?と思いながら開いてみると各アーキテクチャー向けのconfigファイルがズラズラッと入ってました。
gscreenshot_2016-06-27-071540.png

もしかして
# cp /boot/config-xxx-686 ./.config
# make oldconfig

が良くなかったのでは?と思い
linux-config-4.6からconfig.i386_none_686をcpして使ってみる

それとlinux-source-4.6のREADME見てたら
make silentoldconfig

とか言うのがあったので説明をグーグル翻訳w
混乱を回避?依存関係をうんちゃら?
ただ、oldconfigするよりは良さそうなんで使ってみる。

画像のrtパッチはリアルタイム何ちゃら良く解らないので当てない事に

以下、手順

$cd /usr/src/
$su
passwd
#tar -Jxvf linux-source-4.6.tar.xz
#cd linux-source-4.6
#make mrproper
#cp /usr/src/linux-config-4.6/config.i386_none_686 ./.config
#make silentoldconfig ←多分、本来はバージョンが上がるときに使うと良いのかな?
#make xconfig  ←CPU変更とネットブックに確実に必要ない(理解してる部分だけ)ドライバー類を外す
#make-kpkg clean
#CONCURRENCY_LEVEL=4 make-kpkg --rootcmd fakeroot --initrd --revision=03 kernel_image kernel_headers

とりあえずワーニング2つで収まった。
一回、入れて動かしてみようと思うけど
パニックで起動しなかったりしてww





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