LinuxMint 17.3 MATE インストール続き /dev/sda6 マウント編

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OSインストール時にマウントポイントを設定しないパーティション/dev/sda6を作りました
その理由
Linuxは現行バージョンのサポートが切れたら、新しいバージョンをインストールし直さないといけない。
(そうでないディストリもあります)

例えば前回インストールした時、こんな感じにパーティションを分割したとします。
/
/home
swap

そして1~3年使った/homeには大量のデータの他、設定を変えたり追加したりした際の
設定ファイルが入っています。
現在使っているバージョンのサポートが切れて、新しいバージョン、又は、他のディストリをインストールしようとした時
データのバックアップが面倒だからと/homeをフォーマットせずに、
そのまま、/homeとして使った場合は設定ファイルが残っている為、何かしらの不具合が出そう。
(実はやった事が無いので解らないのですが・・・)
それ以外にも、OSがクラッシュして起動しなくなった場合など、OS再インストールが必要になった時の事を考えてデータ保存用を別パーティションにしておく

小さな手間で大きな手間を省けるなら、それに越したことは無いかな
定期的にバックアップはした方が良いんですけどね^^;

で、これをアクセスしやすい所にOS起動時、自動でマウントするように設定します。

まず/home/ユーザー内(ここでは/home/yper内)にフォルダを作ります。
FireBackUpと言う名前のフォルダを作りました。
mount1.jpg


次に/etc/fstabに追記するために/dev/sda6のUUIDを調べます。
ターミナルに
$ sudo blkid /dev/sda6 と打ち込みエンター、パスワードを入力します
これで/dev/sda6のUUIDとTYPEが解ります。
続いてテキストエディタをルートで立ち上げます。
$ sudo pluma /etc/fstab
mount4.jpg


/etc/fstabの一番下に追記します
#/dev/sda6 mountpoint
UUID=0a33657a-9b5a-4b39-8fac-23c6fc09cab3 /home/yper/FileBackUp xfs defaults 0 1
赤字の部分が先ほど作ったフォルダ
*注:最初から書いてあるものは絶対にいじらない様にしてください。

この段階で/dev/sda6は/mediaにマウントされているのでファイルマネージャーからボリュームを右クリックしてマウント解除しターミナルに$ mount -a と打ち込んで、ちゃんとFileBackUpにマウントされている事を確認します。

次にファイルマネージャーを起動してFileBackUpフォルダを右クリックし「管理者として開く」
パスワード入力を求められます。
ファイルマネージャーのメニューバーのファイル(F)からプロパティを選択しアクセス権を変更します。
mount3.jpg

所有者とグループを<ユーザー名>に変更します。(インストール時、ユーザー名を「yper」にしたので、ここでは「yper」となっています。

これで自由に読み書きできるようになります。

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