NS系50cc2サイクルエンジン

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2サイクルはキャブからの混合気が一旦クランクケース内に入り
ピストンが下がった時にクランクケース内の混合気がシリンダー側に押し出されて
圧縮して爆発と言うのを繰り返してるんですが
画像の様にクランクシャフトのオイルシールが破損してしまうと
混合気がシリンダー内に適切に送られなくなってしまい
始動困難、または始動不能、エンジンがかかったとしても直ぐ止まってしまう
と言う感じになります。

原因としては、オイルシールの経年劣化によるものや
腰上(シリンダー、ピストン関係)のトラブルとの連携
(欠けたピストンリングが腰下に入ってベアリングに噛みこんだり)
2サイクルエンジンオイルを切らす等により
クランクベアリングの寿命を縮めてしまう。
(ベアリングにガタが出るのが早まる)
ベアリングにガタが出る事でオイルシールの負担が増える。

パッと思いつく分には、これくらいかな

この手の故障を修理となると原付でも結構な金額がかかってしまう。

使用者が気を付けられる事と言ったら
エンジンオイルを切らさない様にするくらいですかね。






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