カーボン噛みと

画像整理してたら色々と出てきました。
その中の一枚を紹介
DSC_0171.JPG
チョット忘れちゃってるのですが、おそらくホンダToday(原付スクーター)のシリンダーヘッドだったかと思います。
このバイクが発売された時って原付スクーターがどんどん値上がりしていって16万~18万位が普通の状況になってた頃に車両本体価格10万切りと言う低価格で出てきて驚いた記憶があります。
それと同時に性能や品質面は大丈夫なのか?という疑いの気持ちもありました。
なんせ生産国が中国ですからね・・・・
実際、触ってみてすぐ気が付いた事があって
なにかって言うと、ハンドルを大きく切るとブレーキレバーの遊びが少なくなる
または、遊びがほぼゼロになるっていう
酷い欠陥?が・・・・・仕様なのかもしれないけどww
とまぁ前置きはこの位にしといて画像のはなしを
まず、なぜシリンダーヘッドを外したかと言うと圧縮が無くなっていたから。
で、なぜ圧縮が無くなったかと言うとバルブとバルブシートの当たり面に燃えカスが付着
そのせいでバルブが完全に閉じず、わずかに隙間が空いてしまう事が原因です。
ゴミ噛みとかカーボン噛みとか言われてる奴です。
Todayとスズキのレッツ系4ストエンジンが、結構この症状でてた記憶があります。
で、こうなっちゃった人の共通点が、暖機運転をせずエンジンかけて直ぐ走り出すと言う事
エンジンが暖まってないと気化が促進されないうえに自動チョークが聞いて燃料が濃い状態になってるので
不完全燃焼になりやすい!と言うかなってる。
要するに暖機運転はしっかりやりましょうって言う話でした?


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